賢い脳の使い方 天舟流ひらめき新・発想術

いまも謎だらけの脳

脳の働きのことは殆ど解明されていません。
多くの科学者が様々な論文を発表している。
生きている脳を実験に使うわけにはいかない。
様々な計器で観察することはできる。
しかし、思考の動きは観察できない。
思考は何処から来るのかが解らない
結局、脳のことは解明できていない。
脳科学者が書けない脳の働き
アイデア開発の神髄を公開します目から鱗が落ちる・・・内容になると思います
あなたに想像力を開花させる??
本書は人間の最も基本的な能力、現代社会で社員が一番求められている能力である「想像力・発想力・発明力」を誰でも簡単に、そして確実にマスターするための実践マニュアルである。
科学者が書くことのできない、人間の神秘的能力の秘密。
目からウロコが落ちたようにわかる、脳の秘密。
発想力のいい人の「頭の中を見てみたい」と思ったことはありませんか?
今だから分かった思考の動きと仕組み。
アイデアだけで人生を勝負してきた筆者が紹介する「頭の中」。
脳は使うコツがある。コツさえわかればアイデアはいつでも出る。
脳の記憶の仕組みと発想の仕組み発想力があれば何でもできる
発想力は、人間が生き延びるために神様が与えてくれた能力だ。
人間の持ってる特殊な力は想像力だ。
生きるための力として必要な能力。
昔も今もそれは変わらない。
ところが使われることの慣れてしまった日本人は、想像力を発揮できなくなっている。
想像力は自分中から生まれてくるオリジナルの力。だから、自分を信じることが大事。
周囲に気遣っているようでは自分の力(想像力)を発揮できない。
もし、想像力がなかったらどうなるのか?
人間に想像力がなかったら、未来のことは一切考えなくなる。
当然、時の動きを察知したり、道具を発明したりすることはできない。
生きている一瞬一瞬をガチで恐竜たちと戦わなければならない。
道具も知恵も持たない人間はたちまちの内に肉食恐竜ティラノサウルスに食べられていただろうし、現代まで生き残ることはできなかっただろう。
生物は神から超能力を与えられた。人間に与えられたのは想像力。
ちょっと勇気と自身を持ってもらうために、聖書の中から一節を紹介する。
聖書とは世界一の発行部数のキリスト教の聖典である。
その発行部数は諸説があって定かではないが、60億冊とか、3880億冊などと言われている。
内容を簡単にいえば、神の紹介と救世主イエス・キリストの紹介である。
キリスト教も多数の派があり、解釈や記載に弱化の違いはあるが、概ねイカのようなことである。
「神はご自分に似せて、人を創った」
ここで確認して置かなければならないことは、私が造ったのではなく、全知全能の神が創ったのだからハンパなものではない。
完全に神と類似だといえる。
恐竜に負けない人類のパワーは想像力
人類が神から授かった想像力は古代においても最強だった。
想像力は未来を読む力。恐竜の行動を先に予測することが出来た。
たったこれだけのことで、恐竜から身を守り、力の優っている生物や、足の早い動物も捕まえることができた。
未来を読むことが出来る占い師が権力を持った
未来がわかれば恐いものはない。
例えばジャンケンで相手が出すものが判っていれば必勝だ。
わずか一秒先がわかるだけのことなのだが、先が読めるということは最強の力だといえる。
古代において、恐竜から逃げたり、罠を仕掛けて恐竜を仕留めたりできるのは、先を読む想像力のお陰である。
古代から持っている想像力は全ての人間に与えられた。
しかし、バブル期には単に言われてとおりに行動する人間マシンが望まれた。
企業の階級社会でも、イエスマンこそが使いやすい部下だった。
こうして日本の多くから想像力が消えた。
ビジネスで勝ちたかったら発想力をマスターしなさい。発想力は誰でも持っているスーパーパワー
原始時代を生き抜いてきた人類のパワーは想像力だった。
現代社会を生き抜く力も、やっぱり想像力だった。
想像力をビジネスの世界で発揮するのは企画立案力である。
ここで注意をして戴きたいのはどんな企画を立案・発案するのかということだ。
プロジェクトのトップに属する企画立案がだ。
これが出来れば、あなたの出世は一気に飛び級出世すかもしれない。
同期生に大きな開きを、先輩は追い抜いていく。
日本が成長していた頃なら、企業の体制を重んじ、年功序列を重んじていたので、飛び級出世なんて無かった。
しかし、社内の人事に拘っている余裕は企業にない。
実力主義の時代である。
いま企業にとって必要なのは、生き残りをかけた斬新なアイデアなのだ。
今までの企業は、後継機に甘んじ過ぎ、想像力を蔑ろにしてきたのではないか。
出る杭は打たれるとばかりに、減点を作らないことを重視してきた。
その結果、企業内に想像力がなくなった。

脳も臓器

医学の進歩は人間の研究です。
近年、脳の研究も進み、過去のものとはまったく違った内容になっています。
五臓六腑
「五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎を指す
「六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(リンパ管)
五臓六腑は、我々が意識をしていなくても自分で動いてくれるので生きていられる。
もし、自分の意志を持って臓器をコントロールするとすれば、命は一日として持たないのではないだろうか。
もちろん寝る時間なんてある訳もない。寝てしまったら、すぐに心臓も呼吸も止まってしまうだろう。
ありがたいことに私が寝ている間も心臓は五臓六腑を管理コントロールしていてくれる。
脳の多くは、人間の成長と生命維持に使われているそうだ。
本来は良くなりために管理されているのに、胃痛を起こしたり、下痢になったりすることがある。
脳が下痢をするように指令を出したのである。
本来、健康管理と生命維持をすることが役割の脳が何故反対のことをするのか?
そのような命令を脳に出したところは何処だろうか。

脳は粘土のようなもの【執筆中】

脳の体積は天才アインシュタインと普通の人間も余り違いはありません。
でもアインシュタインの功績は比較しようもないくらいに凄い。
どうやら、頭の良さと脳の大きさはあまり関係がなさそうです。

集中力を上げる方法【執筆中】

脳は粘土のようなもの、変形させて集中力を上げると脳力は高まる

記憶力と想像力は別物【執筆中】

思考は意識と記憶脳と作業脳の共同作業【執筆中】

思考がどのように動いているのかを知っていることは大切です。
車の運転で例えるなら、同じ道路を走っていても、プロドライバーと初心者ドライバーとでは違うのです。
同じ道路を同じスピードで走っていてもその違いはハッキリとわかります。
ところが、同じ初心者ではその違いがわからないようです。

ちょっと変わった脳の話

筆者が経験的に知った脳の使い方を説明しましょう。
これが正しいかは、後の科学が答えをくれるでしょう。
でも、筆者はこの方法で大きな効果を出しています。
あなたが脳のことを知らなくても、脳は正しく動いてくれます。
でも知っていると脳をより効率的に使うことができます。
脳科学書のことは一旦忘れてほしい。
学習に関わる脳細胞は、大人の脳内で新たに作られている。
100年位上も脳科学に関する定説となっていた「人間の脳細胞は年齢とともに減少し、再生しない」ということが覆された。
1998年、学習に関わる脳細胞が大人の脳内で新たに作られていることを確認され、米科学誌「ネィチャー・メディシン」で発表された。
この研究をしたのは、米国のソーク生物学研究所とスウエーデンのサールグレンスカ大学の共同研究チーム。
また、大阪大学と米国のコーネル大学の経堂チームは、脳細胞のもととなる幹細胞が、成人の脳内にあることを発見したという。
6.3 目からウロコの記憶の仕組み
6.4 脳には記憶脳と作業脳がある。
ここでは脳のことについて触れるが、難しい脳のしくみの話をするつもりはない。
脳に興味ある方はそれぞれの専門誌を読んで欲しい。
あくまでもメモと処理と発想についてのみ触れることとする。
最新の脳科学によると脳には情報を記録保存する記憶脳と情報処理作業を行う作業脳がある。
人間の様々な期間から集められた情報は自分が意識することなく自動的に処理される。
だから別に意識していなくても記憶されているのである。
勉強のように強引に記憶さするというのは本来の機能に合致するのかと疑問に思う。
脳への記憶は電気信号により脳にその形跡を残すことで記憶になるようだ。
大きな電気信号の情報は小さな電気信号の情報より強く残る。
強く残るというのは消えにくく思い出しやすいということになる。
そしてこの電気信号で記憶されている情報はすべてイメージ情報だと思う。
イメージは右脳、計算は左脳といわれるが、数字データもすべてイメージではないのだろうか。
漫画映画や動画は1枚のイメージデータが連続的に表現されて動画として見える。
脳の中でも同じようにイメージデータの集合で動画として記憶されているように思う。
この動画処理することで計算式を動画で記憶するとあたかも計算処理が計算機能として記憶されているように見える。
このことは理屈で考えても脳科学の本を読んでも解らないかも知れない。
しかし自分の頭の中の動きを自分で感じ取って頂けると「そんな感じがする」と思ってもらえるかもしれない。
でも、このことは「そんなもんか」と取られて頂ければ十分である。
記憶された情報は記憶脳から作業脳に呼び出すことによって処理が可能になる。
この記憶を呼び出す時に記憶に対するキーワードが重要になる。
記憶されている情報は動画ファイルのように一個のファイルとして記憶されているのではなく、かなり細かく分解され、それどれにキーワードを付けられ記憶されているようだ。
私たちが思い出そうとするとキーワードが連鎖的に作用して、分解された情報が作業脳に呼び出され一個の情報として処理され、記憶が蘇ることになっているようだ。
科学は発展途上であり、限界がある。
勘違いしている脳の使い方

筆者のアイデア記録の歴史

筆者はヒラメキを書き出し、アイデアへと発展させる方法ばかりを考えてきました。
昔は、デジタル機器なんて良いものはなかった時代です。
最初に始めたのは1091mm×788mmの大きな模造紙です。
細い棒に模造紙を貼り、フックに引っかけられるように加工します。
壁にフックを2段に付け、下の段は保存用、上の段は作業用としました。詳しくは図を見てください。
アイデア毎に模造紙を分け、引っ張り出しては考え、思い付いたアイデアを追記していきます。
何枚もあるのは、同時にたくさんのアイデアを考えるためです。
この方法の良さは、アイデアが広がった場合に書き足すための広さが充分あるためです。そして、頭の中と同期するためには頭の中のイメージと書き出す紙のイメージが同じでなければなりません。小さな紙に書いて考えていると、どうしてもアイデアが小さくなって広がらなくなるためです。
しかし、この方法は用紙があっという間に増えて、収拾が付かなくなりました。
筆者の脳が思考の方にばかり使い、記憶の役割を果たさないために、記憶力が非常に悪く、20枚を超えた頃から何を考えているのかを整理できなくなっていました。
若い頃はアイデアが泉のように湧き出ていて収拾が付かなかったのです。
大きな紙に書いたものをカメラで撮影し、プリントしましたが、解像度が悪く、小さな文字が読み取れまず、断念しました。
次に試したのが、カメラ型プリンターです。
小さなコピー機にカメラがついたもので、ポラロイドカメラやチェキのようなイメージです。
印刷はA4サイズですから、A4プリンターにカメラが付いたものです。
高額で購入はしませんでしたが、やはり解像度が悪く、小さな文字は読むことができませんでした。
次に注目したのは、電子黒板とプロジェクターとコンピュータが一体となったシステムです。電子黒板に書いたメモは瞬時にコンピュータの保存され、過去のデータと追記したデータが一緒に保存されるという理想的なシステムでしたが、かなり高額なため諦めざる得ませんでした。
そして、アイパッドが登場しました。
これには期待が大きかったですが、おそらくカメラの精度が良くないのだと思いますが、模造紙に書いた文字が読めなかったのです。
第二世代のアイパッドが登場し、やっと文字が読めるようになりました。メモリーもたっぷり取ったのですが、直ぐに足りなくなりました。
方法が変わる度に、アイデアはドンドン捨てられて行き、本当に記憶に残っているアイデアだけが残りました。
いまはもう、どんなアイデアを考えていたのかも思い出せません。
蛇足ですが、地元にアマチュア発明家がおり、発明協会を運営しており、懇意にして頂きました。毎年、発表会があり、時々出させて頂きましたが「あんたの考えていることは理解できない」と言われていまいました。
話は戻しますが、アイパッドも第三世代になり12インチというA4サイズの画面を持ったアイパッドプロが発売され、早速購入させていただきました。これで、筆者の希望が40年以上経って叶ったのです。
使用しているメモアプリも無限大のスペースを持っており、正に夢が叶ったのです。長かったですね。もっと早く欲しかったです。
これらのすべてが超メモ術を生み出すためのベースになっています。

脳の不便さを解消した超メモ術

筆者が最初に書いた「100円ノート超メモ術」という本は、脳の不便さを解消するためのメモ方法を紹介しています。
この方法は簡単だったのでホームページを作成し、無料で公開していました。気が付くとホームページへのアクセスの殆どが「超メモ術」への訪問者でした。そのうちインターネット雑誌から取材依頼が来るようになり、さらには大手出版社からオファーがあり、幸運なことに出版していただけることとなりました。出版して直ぐに増版が繰り返され、各地の大手書店さんで平積みされるほどの人気でした。大阪のテレビ局のワイドショーの特集で紹介されました。有名人の書籍と大手文具会社のヒットノートと著書が、使い方も含めて紹介されるほどの人気でした。
このメモ方法はデジタル時代になっても効果は衰えることなく、使っています。手前味噌で申し訳ないのですが、未だにこのメモ術を超えるメモ方法に出合ったことはありません。
筆者のメモの歴史は長く、新聞折り込みチラシを小さく切って穴を開けて紐で綴じ、枕元に置いた時から始まっています。おそらく小学生の高学年位だったと思います。高校生まではお金のかからない方法でメモ方法を考えていました。社会人になった頃はちょうどメモブームだったと思います。様々なメモ用具が発売され、何十万円もするメモシステムもありました。そしてリング形式のシステム手帳が発売になり、超巨大リングのシステム手帳を購入し、持ち運び不可能な重さにまでなり、何かが違うと悩みました。当時のメモ帳のコンセプトはデータを持ち歩くものでした。まだ、携帯電話もスマホもない時代です。超高額なシステムは別として、殆どのメモシステムを試しましたが納得のいくものにはひとつも出逢えませんでした。
それで、自分で作ることにしたのです。目的は脳の不便さを解消するためです。その頃から脳の働きについて考えるようになったのです。脳の記憶方法、作業脳の働き方、ヒラメキの解明などを考え続けていました。
おそらく筆者の頭が良く、素晴らしい記憶力を持っていたら、超メモ術を考えなかっただろうと思います。
メモ帳開発のテーマは「ヒラメキ」をどうやって記録するかと言うことでした。
発明ばかり考えていますからヒラメキは時折でてきます。早速メモしようと思うのですが、書こうとしたときには記憶は消えてしまい思い出せないのです。さっきまで解っていたのに何故思い出せないのだろうと悔しい思いを何度もしていました。
だから、何故忘れてしまうのだろうと考えたのです。この時に記憶脳と作業脳の関係に気が付いたのです。特に作業脳は一枚のメモリーしかないということに気づいたのです。一枚しかないから、次のことを考えたときに前の記憶は消えてしまうのだと考えたのです。ヒラメキをメモするためには作業脳にあるヒラメキの情報を消さないようにすることでした。作業脳の記憶を消さないためには、何も考えないことしかありません。そこで脳では何も考えないで、無意識状態でメモする方法を考えたのです。そうしてできあがったのが超メモ術です。
超メモ術は脳を一切使わないで、メモ帳の白紙ページを開き、脳内をコピーするかのようにメモするのです。この不可能とも思えることが実現できたのです。更に、頭の中の脳を使わないでメモ作業をすると言うことで、無意識で手を動かし、指を動かし、目を使うのです。その時に気が付いたのは、書いた文字を指でなぞるだけで意味がわかることです。目で文字を見ることだけで脳を使わずに理解できることです。これで、指にも目にも脳があると思いました。これは後ほどのテレビ番組で事実であることが確認できたのです。
更に脳の探求は進み、記憶脳の仕組みに迫り、仮説を立てたのです。
記憶はイメージであること。
数字もイメージに置き換えられていること。
映像も動画と同じ駒画像であること。
情報は言葉にまで分解されて保存されていること。
情報は引き出しに入っていて見えず引き出しにはタイトルも付いていないこと。
情報はキーワードで連結されていること。
記憶は電気信号の大きさで記憶がきまること。
記憶脳は単に記憶を保存する倉庫であること。
そして作業脳にも仮説を立てました。
一枚のメモリーであること。
メモリーの容量は個人差があるだろうということ。
必要な情報は記憶脳からダウンロードすること。
処理が終わったら、記憶脳にアップロードすること。
処理スピードは個人差があるだろうということ。
基本的には同時に1処理なのだが、同時に複数処理できる人もいる。
さらに、目や口や耳や目や指などの五感にもそれぞれ脳があり、作業脳を経て記憶脳に保存される。だから、自覚のないことも目に見えたものはすべて記憶されること。
そして、重要なことは「脳をコントロールするのは意識」だと言うことです。
この仮説に沿って、検証していくと様々な事の辻褄が合うのです。
これらをベースにヒラメキをコントロールする方法が「超ヒラメキ術」です。
当時は脳がすべてをコントロールし、命さえも脳の管理下にあるように思われていました。その疑問に答えてくれたのが、NHKテレビの特集番組だったのです。それは脳も臓器のひとつということでした。筆者は「やっぱり」と歓喜しました。
それから、筆者は仮説を立てて脳と意識の働きについて考え始めたのです。

脳より便利な第二の脳

超メモ術は脳の不全さを解消した「第二の脳」です。
アイデア開発には欠かせないメモ方法です。
出版してからも「目からウロコの落ちるメモ方法」と評価を頂きました。デジタル時代になってアイパッドを使っていますが、未だにアイデアを考えるときには超メモ術を使っています。
とてもシンプルな方法なので、一度覚えたら自転車に乗るように一生忘れることなく、必要になったらいつでも使うことができます。
お薦めは高齢者の方に使って頂きたいのですが、高齢になってからでは遅いので、高齢になる前に使って頂きたいシステムです。
高齢になって一番恐れるのは、脳力の低下です。記憶に自信があった人ほど、記憶力の低下は自信を無くさせます。
超メモ術は、「第二の脳」として脳を補完し、脳への負担を少なくし、ストレスを少なくします。