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はこび天舟ひとり言220509

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嗚呼、またアイデアが浮かんでしまった

今日はこのアイデアを整理するのに一日が潰れる
大事な作文があるのに、やっかいなことだ
でも、始めるとおもしろくて、テンションが上がって夜中までやってしまう。
企画のできが良いと、興奮して眠れなくなる
そして、ファイルにしまい込んで終わり。
この企画を実行する気はまったくない

朝起きると、自分はこれでいいのかと考える

昨日、めし屋で逢った若者にビジネスアイデアを提供した。
一生懸命に頑張っているのを見ていると嬉しくなって話してしまった。
どんな反応をするのかは解らない
結局は爺の自己満足でしかない
迷惑な話だと思う

こんなことを通しながら、自分の生き方を確認している
私は昔からビジネスプランを考えるのが好きだ
昔からと断ったのは、昔はビジネスプランなんて需要は無かった。断っておくが、田舎ではなかった。
だから、考えてもそれは単なる妄想でしかなかった。

企画にビジネスプランというジャンルがあることを引退してから知った。

やっかいなものでアイデアという奴は勝手に浮かんでくる。
仕方がないので、少し考え、結論が見えたら、自分で納得してファイルにしまい込んで終わりだ。
結論が見えないままだと、いつまでも気になって、絵図の呪縛から逃れられなくなる

最近になって、WordPressでサイトを作ることを覚えた。
まったく理解できなくて、イライラしたがだんだん解ってきた。
昔の勘が戻ってきて、アレンジできるようになってきた。
私は昔からマニュアル破りが好きで、できないことを一生懸命にやろうとする・・・苦労が多くて成果が少ない

私は子供の頃から、良い世の中を作りたいと絵図を書くのが好きだった。
その絵図の完成した世界で悦に浸っていた。

そのうち、自分の書いた絵図の評価が欲しくなった
評価が良ければ、自信を持って次の絵図にかかれる
評価が悪ければ、反省し、再チェレンジする
私は再チャレンジが妙に好きだ
できないものが見つかると嬉しくなる
燃える 燃える 絶対にクリアしてやる・・と

評価される方法を見つけたのは、出版させてもらった時だった。
田舎の企画屋が全国のメモマニア、発明マニアの評価をもらえるのだ。
友達数人の評価とは違う
この快感を知ったことが私の人生を変えた

本箱の隅からホコリのかかったファイルを取り出し、古い絵図をWordPressでサイトに掲載を始めた。
まだまだGoogle検索の評価が低いので訪問者はいない。
私が死んだ後も「謎のサイト」として世の中に残っているなんて、なんと楽しいことか・・・・

世直し絵図をたくさん描いた

やっぱり、良くても悪くても評価を知りたい
絵図なんてものは、そのままでは単なる絵図だ
絵図はやってみないと評価はわからない

だから、世に放つ
誰かが見つけ、試してくれることを願って
評価が解れば、心置きなく次の絵図に進むことができる

自信があるなら自分でやれば良いという人もいる
苦労して描いた絵図を無料公開することに疑念を抱く人もいる
もし自分でやろうとしたら300年は生きなきゃならない

ふと思うことがある
私が江戸時代に生まれ、盗賊の参謀として絵図を描いていたらどうだっただろうかと・・・・
きっと、絵図の結果を知りたいという魔力に取り憑かれていただろう
そして長谷川平蔵の胴狸で切られていたのかも知れない

絵図の評価が私の生きるバロメータなのだ