書籍文化を通じた政治啓蒙活動には日本保守党は最適と思います。
公立図書館に戦略の手を伸ばしますが、受入を断ることは難しいでしょう。
基本的に、公立図書館はサヨクが活躍する場です。
ここに、反サヨクである日本保守党のサブスクのような支部が入ることになります。
しかも、毎月蔵書報告をしなければならなくなります。
ウイルスのように忍び込んだ愛国思想は強力にサヨク牙城を内部から崩壊するでしょう。
ゆっくりですが留まることを知りません。
作家が図書館を訪れ、サイン会や後援会を図書館内で行え、さらには行政のイベントはマスコミは絶対に伝えなければなりません。
相手の傷口にグリグリ入っていけます。
しかも、経費はまったく不要です。
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