日本保守党らしさ

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この計画は、書籍を通じて、地方の知識層(投票参加者)である高齢者、主婦、学生をターゲットにしています。
彼らに正しい知識を持ってもらい、正しい投票、さらには、正しい政治家を促す計画です。

その1 
百田代表を中心とする作家群、有本事務総長を中心とするジャーナリスト群、出版社群が「良書選出チーム」を構成し、行動する。

その2
良書紹介サイトを作り、著名な評論家が紹介する

その3※重要 サブ支部として機能する
公立図書館に良書を寄贈し、寄贈書籍コーナーを設置してもらう。「例えば、日本を発展させる良書百人会」
寄贈書コーナーはマスコミに報道される。
その後、毎月20冊程度蔵書すると、新聞や会報等に紹介される。

その3
著者や評論家を招いて、勉強会を行う
主旨は「日本の現状」「正しい政治」「政治家を目指せ」等々

経費は「永遠のゼロ」のサブスク支部を全国津々浦々に設けることができます


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