「永遠にゼロ」プロジェクト

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日本に正しい歴史と誰でも政治家に【計画の全景】

全体図の紹介

寄贈書コーナーは敵の口の中から入り込んで、内部にサブ支部を構築し、正しい情報の提供を行う。
全国3400館に自治体管理の支部ができるようなもの
ターゲットは、いままで届かなかった国民で、選挙に参加している確実な国民。
内部から正しい情報を発信続ける。
図書館の自由権を頂ける
設置・管理・運営・広報は図書館がやってくれる
【広報活動】は、寄贈コーナー設置時にマスコミ、広報、利用者たより、ネットの紹介され、毎月寄贈を続けることで、自動的に広報が、無料でやってくれる

選考委員に参加する作家&ジャーナリストのメリット

この企画は、代表が作家であり、事務総長がジャーナリストと出版界であることにより可能になっている。

作家&ジャーナリスト100名による「良書紹介」専用サイトに掲載
参加メリット:著書が全国の図書館に設置される
全国図書館のイベントに招待されるチャンス有り(直接販売、サイン会、知名度アップ)
講演会の可能性もある
自主キャンペーン時に全国図書館の会議室を利用できるかも

協力参加する出版会社のメリット

読書週間キャンペーンの定期化が可能
販売促進になる(毎月定額販売と同時に広告になる)
出版社の知名度が上がる

日本保守党のメリット

全国の図書館内に支部を作るようなもの(全国にはおよそ3400館)
作家&ジャーナリスト団体の寄贈は断れなく、共に読書習慣の促進を図る同士となる
国民とのダイレクトな情報網が構築できる
図書館の書籍計画に影響が期待できる
全国講演等のキャンペーンが審査委員会メンバーなら簡単にできる(館内スペースの利用)

のメリット

のメリット

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