営業内容
下記内容は案です。営業店の自由とします。
ロック専用も可能です。
昼 カラオケ営業 歌えるジャンルが決まっている 協力店の推薦・当店認定者限定 フリータイム(認定審査) | 「THE STAGE」 夜 ステージカラオケ&生ライブ 素人認定歌手とプロ歌手のライブ | |
月 | 演歌&懐メロ | 生ライブ |
火 | アニソン&ダンス 子供カラオケとダンス | 生ライブ |
水 | 英語カラオケ | 生ライブ |
木 | ポップス | 生ライブ |
金 | ロック | 生ライブ |
土 | 主題歌 | 生ライブ |
日 | 認定歌手ステージ | 生ライブ |
経営試算
金額は案です。
収入項目 | 料金案 | 客数 | 売り上げ | |
1 | 昼カラオケ入場料 | 300~500円 | ||
2 | 昼カラオケ飲食 | 800~1000円 | ||
3 | 夜 ライブ入場料 | 800~1000円 | ||
4 | 夜 飲食代 | 800~2000円 | ||
5 | ネット観客売り上げ ※一部ギャラ支払い | 300~500円 | ||
6 | ネット配信広告料 ※本部から支給 |
支出項目 | 予定金額 | 詳細 | |
1 | FC参加料 | 30,000円 | 運営委員会で検討 |
2 | 家賃 | 所有物件が基本です | |
3 | 光熱費 | 電気使用量 | |
4 | 調理費用 | 原材料・水道・ガス・その他 | |
5 | 機材リース料 | ||
6 | 増改築リース料 | ||
7 | 著作権料 | 15,000円 | |
8 | 人件費 | 300,000円 | |
9 | その他 |
音楽小屋は小さな音楽ハウスネットワーク
音楽小屋は目的達成のためのライブハウスFCです
目標は第一次募集 1000店舗
音楽小屋FCオーナーの条件
音楽小屋は音楽関係者が生涯を通じて音楽と関わっていけることを目的としています。
1.元音楽関係者(音楽業界勤務、歌手)
2.地域活性を考える商店街組合
3。現在ライブハウス経営者
4.上記に準ずる人
音楽小屋の特徴(癖になる環境)
■音響と演出のできるステージ(最高のステージ環境)
ステージ設計、舞台制作はプロが行います
■音響の良い客席(音楽を楽しめる)
■音響の良いカラオケ(カラオケルーム、スナックの頂点)
■ミュージシャンの生演奏
■歌の上手い人のカラオケ(カラオケ文化のレベルアップ)
出演資格審査があります(カラオケ95点以上と審査員の審査)
■市内のカラオケ関連点とは協力店契約(カラオケ歌手推薦権)
音楽小屋のメリット
全国のミュージシャンが無料(一部を除く)で出演してくれる。
生演奏を入場者(有料)に聴かせる
生演奏は、そのまま生ライブでインターメット放送される
宣伝はインターネットで自動的に行われる
本部の経営指導、運営指導がある
日中は、素人出演のカラオケライブを行う
出演者は動画登録される(動画で人気が上がれば来店促進になる)
音楽小屋の設備
■主要な楽器(ドラムス、ピアノ、ウッドベース、アンプ)
■音響設備
■照明設備
■撮影及び配信設備
■簡易ベッド
■カラオケ
■音響の良い客席
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