ようこそ、作家にチャレンジのサイトへ

イラスト:なのなのな

元広告企画屋が企画力を生かした作品作りを目指しています。
企画力はソレナリですが、文章力がまったく足りません。
いまさら勉強しても間に合わないので、素のままで書くことにしました。
子供の頃から変人と言われ、自分がわからなくなります。
でも、出版するとシビアな答えが見えてきます。
それが楽しみで作家を目指しています。

読む前に

私が全くの素人ですが、地方新聞社の企画部に配属になりました。アイデアが得意だという理由です。勉強する間もなく、当時流行のファッションビルの総合広告を超大手広告代理店とプレゼンの結果、受注し、それからは地獄のような生活が始まりました。

仕事を始めると参考本は役に立たないと知り、独自の方法で企画立案してきました。

企画は生ものです。
その町、その環境、その時期などで変わります。だから企画事例集は役に立ちません。ご紹介の企画も過去の実績で現在通用する内容ではありません。

お客様の事情は様々ですが、日本人であることには変わりはありません。
企画は人間に対して何を仕掛けるかということなので基本は変わりません。
手法としてカタカナ戦略が多数発表されていますが、本質は変わらないと思います。

読む前に

私が全くの素人ですが、地方新聞社の企画部に配属になりました。アイデアが得意だという理由です。勉強する間もなく、当時流行のファッションビルの総合広告を超大手広告代理店とプレゼンの結果、受注し、それからは地獄のような生活が始まりました。

仕事を始めると参考本は役に立たないと知り、独自の方法で企画立案してきました。

企画は生ものです。
その町、その環境、その時期などで変わります。だから企画事例集は役に立ちません。ご紹介の企画も過去の実績で現在通用する内容ではありません。

お客様の事情は様々ですが、日本人であることには変わりはありません。
企画は人間に対して何を仕掛けるかということなので基本は変わりません。
手法としてカタカナ戦略が多数発表されていますが、本質は変わらないと思います。

情報デザイン

情報デザインとは、情報を目的達成のために企画・設計・制作・実行することをいいます。
全体を称して「アイデア」と言われます。
アイデアは生ものです。
鮮度が落ちたら使いものになりません。
お客を読み間違えたらアウトです。
伝えるべき情報と期待するお客様の行動を目指して、流れを考え、実行することです。

戦略企画の立て方

私が全くの素人ですが、地方新聞企画部に配属になりました。アイデアが得意だという理由です。勉強する間もなく、当時流行のファッションビルの総合広告を超大手広告代理店とプレゼンの結果、受注し、それからは地獄のような生活が始まりました。

仕事を始めると参考本は役に立たないと知り、独自の方法で企画立案してきました。

やった実績は過去のもので参考にもなりませんが、アイデア開発方法は現在も通用すると思います。

企画の基本は「自然流」です。
本来流れるべき商品や情報が流れないのは、流れの中にゴミのように妨げるモノがあるのです。
そのゴミを取り除いてやると、後は商品や情報の魅力だけで流れていくものです。

流れないものを無理に流そうとすると、大きなエネルギーが必要です。
さらには流れる力を持っていない商品や情報には、それ自体に問題があります。
流通に乗せる前にカイゼンの必要があります。

情報の加工方法

企画作業の一番目は情報デザイン(分析・設計・制作)です。

情報には質量があります。
お客様の情報受理能力には人それぞれに差があります。
目に見えない情報ですが、馴れると見えるようになってきます。
例えば、1mx1mx1mのように容量が見えてきます。こんな大きな情報を発信しても受け止められるわけはないのです。
この情報を適当なサイズに小さくして、理解しやすくするのです。

この情報が見えてくれば情報デザインの50%は出来たようなものです。

昔、電気を学んでいるという高専生に質問をしたことがあります。
「コードの中の電気は見えますか?」

高専生は変なことを聞く人だなと思ったでしょう。
でも、目を輝かせて答えてくれました。
「はい、見えます」

私が情報を見ることができることと同じように、見えないはずの電気が見えているのです。
しかも、流れている電圧までわかると言い切りました。

彼の未来が楽しみです。

企画屋から作家の道へ

企画屋というのは、お客様の依頼を受けてから考え始めます。
お客様の依頼がない限り企画は作られないのです。

長い企画屋時代に多くのアイデアが蓄積されました。
その中でも実現させてみたいアイデアがあります。
今でも、この企画を実現できたら、みんなが喜ぶだろうに・・と思うのです。

ですが、企画は調査やテスト、それに伴う人件費など費用がかかるので、依頼がないとできないのです。

今の時代は「ビジネスアイデア」が商品価値を持っていますが、昔は「何だ、それ?」という時代でした。
ビジネスアイデアというのは自分で事業化するしかなかったのです。
しかも、ビッグビジネスとなれば、自分で事業化するなんてできませんでした。

そのために実現してみたいビジネスアイデアが頭の中に貯まってしまったのです。
頭の中のアイデアは出してしまわないとスッキリしません。
そこで、バーチャルで企画を実現する「企画小説」を書こうと考えたのです。

これはとても楽しみですね

企画屋の先見力

このプランはインターネットが普及し始めた頃に考えたシステムで、現在のWordPressと同じようなことを考えていました。
しかし、時代がそこまで行っていませんでした。
とにかく考えることだけで満足していました。

このプランはインターネットを地域のために活用しようと考えたものです。
当時はインターネットにより地方が崩壊を始めた頃で、インターネットを地域発展のためにという考えがなかった時代でした。
もちろん理解してくれる人もいなかった。

企画屋は独特の感性を持っています。
未来を見るということは当たり前のようにやっていた。

この感性を作家として生かせればと奮闘中です。

最終的なテーマは「人間はどうやってアイデアを考え出すのか!」

「発想は脳が行う」が当たり前だと思われてきました。
脳科学がもてはやされ、頭が良くなりたかったら脳を鍛えなさいと言われてきました。

しかし、近年の科学の進歩は素晴らしく、新しい人体について解き明かされ、脳は生体維持のための臓器であるとされ、記憶は神経細胞だと解き明かされた。
やっと、脳内に棲む小人が明らかにされたのです。

光速を越えるものは存在しないということが覆され、光速を越えるものの存在を量子力学が推測しました。

宇宙は5%の物質と95%のエネルギーで出来ていることもわかりました。宇宙が出来る前は100%エネルギーの世界だったのです。

こうして科学の未踏分野だったところに、飛び石のようにいろいろなことが解ってきました。
同時に科学の限界も見えてきました。

さて、ここからは空想科学の出番です。
科学者ができないことを企画屋が想像力で解明していきます。
科学は空想・推測を立証したものです。

私の研究は立証されることはありませんが、読者の腑に落ちるのではないかと考えています。
研究内容は「研究室」サイトでご覧ください。

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