企画立案法

目標は深い神秘の森に守られている
この森が多くのチャレンジャーを打ち砕いてきた
森は成功の泉があることさえも隠している
企画とは成功の泉を持つ森を探し、泉までの方法を考えることである。

販売促進企画やビジネスプランには2つのタイプがある。

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 組 立 法
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課題を洗い出し、するべきことをきちんとやる方法。
暗闇で針を探すようなもので、コンサルタントが行う手法

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 発 明 法
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乾いた雑巾をいくら絞っても水はでない。
まったく新しい手法を考え、問題を解決する方法。
針を創り出す作業で、プランナーが行う手法

成功の泉に辿りつく道を考えたからといって、辿り着けるものではない。
その路程には多くの難問が発生し、計画を何度も見直さなければならない。
安易な計画の登山が危険であるように、安易な計画での事業も危険である。

目標を見失うことなく森を抜けるためには、問題解決能力という企画力が必要になる。

これが、「企画と運営」というプランナーの仕事です。

右図は「トライアングル発想法」である
 
 

1、最初に「構想」夢を明確に描くことである。
  目的は構想の実現だから、しっかりと描くこと。
  基本的に「完成は構想を超えない」のである。

2、現状を把握する

3、現状から構想までも工程を創る

4、その工程が必要とする時間を計算する

5、こうして、矢印のプランが完成する

6、この表に従って進捗状況を管理する
  この方法の特長は、プロジェクト参加者が全体を理解し、問題発生時に正しい解決方法を見出すことが容易であること。

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 WIN WINの発想(敗者のない競争)
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自然界が何億年も存在できる理由は、共存共生の原理原則によるもの。
WIN WINの発想は、ビジネスに好循環機能をもたらす。

好循環作用は、「お客様のために」が基本。
ビジネスのためにお客様が存在しているわけではないことを理解しよう。

これが、情報デザイン21研究所のプランニング手法です。

インターネット初期の戦略です。現在主流になっているWordPressのようなことを考えていました。

建築営業セミナー事例

戦略の基本は顧客の潜在ニーズをいかにコントロールするかというところです。

需要のないところに需要を作り出す営業

顧客のニーズは、毎年変化していることを忘れてはならない。
今回は、建築の営業現場で使える戦略を紹介する。
まず最初に、注文を取るという考えを捨てていただきたい。
なぜなら、注文させられたいと考えているお客様はこの世に存在しないからである。お客様は、得をしたいと考えているのだから、得をさせてあげることが一番の戦略だろう。
お客様が満足するからこそ、お客様は会社に利益をもたらしてくれる。
当り前のことを当り前に行うことである。当り前のことをしないで奇策を講じるのは邪道と考えよう。邪道はお客様を裏切り、信用を失い、営業効率を悪くし、経営を危うくするだけである。

営業の効率を上げるためには、営業が戦えるように素晴らしい武器を持たせ、無理のない作戦を与え、全社をあげて営業の支援体制を作ることである。
人間の全ては頭の中で処理されている。イメージを担当する右脳と理論を担当する左脳とのバランスで行われている。
この脳の機能を十分に理解して戦略をたてよう。
キーワードは「感動」である。これが全てだといっても過言ではない。
アイドマの法則は、販売促進の基本である。
どんな購買行動もこの工程を通過する。
営業で行っていることがどの部分に当たるのかをチェックしよう。
インターネットの時代になって、なんでもインターネットを使うようになった。
この便利さが、お客様の購買行動を変えた。
アイドマの法則に加えて、「情報の確認」という工程がプラスされた。
インターネットの中には、悪質な業者を非難する情報が溢れている。
会社名で検索するだけで誰でもその情報を得ることができる。
この情報が決定権を左右する。
いまや、カラフルなプレゼンテーションの時代です。
お客様はたくさんある情報の中から選択するだけ。
あなたの行う提案がお客様の期待を超えられるかが勝負どころである。
「リアルな完成予想画像」と「実寸大提案」はお客様の期待を遥かに超えていた。
欲しいと思ったときから購買行動(契約)を起こすまでには時間が必要である。
このロスタイムを記憶でつなぐことになる。
記憶は、できるだけたくさんの情報を、早く、正確に覚えてもらい、そして確実に記憶を呼び戻してもらうことにある。
記憶も大切だが、記憶の呼出がもっと重要である。
提案は誰にするのか?
それは、決定権者である。誰が決定権者かを見極めることが重要。
広告は何のために使うのか?
多くの人に知ってもらうためと考えているなら、考え直したほうがいい。
お客様のニーズを正しく知っていないと大変なことになる。
お客様は日に日に変化していることを忘れてはならない。
いいものを求めているお客様に、高額商品の案内をしなかったらお客様の信頼を裏切ることになる。